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2007年 01月 13日 ( 1 )

今日は、約20日ぶりにまる猫を病院へつれていった。
糖尿病治療のため、インスリン治療を始めてから1ヶ月目の定期検査だ。
インスリンの量の調整や、血糖値の日内変動を見る。
1泊入院して、明日の朝退院。

このひと月、何が何だかよくわからん、という風に過ぎていった。
しかし今は、注射の打ち方もコツがつかめ、ほぼ失敗なく打てるようになった。
朝7時半、夜7時半の注射時間もずっと守っている。ふう~^_^;

治療開始の時、先生が「これからは猫ちゃんだけでなく、飼い主さんの負担がものすごく大きくなります。覚悟して下さい。」とおっしゃっていたが、最近しみじみとそれを感じるようになってきた。

まず、時間だ。
朝晩の注射前に、尿チェックをして尿糖をはかるのだが、これがかなりやっかい。
だいたい猫は、「いまからトイレに行きます」なんて言ってくれない。
仕方なく、朝5時に起きて、こたつに入り横目でまる猫を見張る。
ちょっとトイレの方へ行きかけたな、というたびに、布団からダッシュで飛び出して猫を追う。
そこでしてくれないと、またこたつに戻る。猫またトイレ方向へ→追う→しない→またこたつ、とえんえんと続け、何とか注射の前に検査ができる、という具合。ああ、万年寝不足・・・(@_@)

夜は、注射時間ぎりぎりに帰宅するので、無理やりトイレにつれていってみたり、水を飲ませたりする。大体注射後のトイレになってしまうので、その間目が離せない。
夕飯も、思わず立って食べたりしてしまう。
本当に、ちょっと宅急便の応対をしていたりとか、コンタクトはずしたりとかしている間にトイレに行かれたりするので、油断も隙もないのだ。

夜7時半に注射、というのは今のところ何とかなっているが、今後何年もこれを続けていくとなるとどうだろう。
6時に退社して、わき目もふらず帰宅してようやく7時10分。
この前は、電車が事故で止まってしまい、駅から家まで猛ダッシュしてしまった。何だか、毎日毎日走り回っているなあ。

注射後の低血糖発作はまだ起こしていないが、これのチェックも怠れない。
常に観察して、フラフラしていないか、呼吸がおかしくないか確かめる。
寝ているところを、呼びかけて意識がしっかりしているかどうか確認したりも。
(ごめんね、まる猫)
だいたい、まるは普段からぼーっとしているので、具合が悪いんだか眠いんだか区別が難しいのだ。

時間の次は精神的なもの。
日中留守なので、その間に発作がおきたらどうしよう?と常に心に重くのしかかっている。
考えはじめると際限なく心配になるので、家を出たら一切そのことは思わないように努力しているが、なかなか厳しいものがある。
毎朝空に、「猫をよろしくね」と祈って会社へ行くのだ。
うーん、本当によろしくたのみます。

しかし、当のまる猫はいたって元気そうだ。
毎日、もりもりご飯を食べ、トイレに行き、はちと遊び、のんびり寝ている。
そんな姿を見ていると、幸せだなーと思う。
これからも、ずっとこうしていられるように、みんなで頑張らなくちゃね。

しかーし、起きたい時間に起きる、っていう事をしてみたい!
それから8時間くらい寝てみたい!
もうかれこれ6年くらいそんな事してないぞ。
9時ぐらいまで寝てみたいよーーー!ヽ(^o^)丿

明日は検査結果を書きます。
薬の量がうまく決まりますように。
by nihaoperio | 2007-01-13 11:53 | まる糖尿病と闘うぞ!