ラフマニノフとか。

最近は1日に1本DVDを見ています。
休日は2~3本。
この時間を勉強にあてたら。。とも思うのですが、まあ心のまにまに、って事で。

私が見るDVDと言えば、もうすでに皆様ご承知の通り、「ホラー・オカルト・カルト・歴史」系が中心。
でも、実は芸術家物とか、中世ヨーロッパ物も大好きなのですよ。

今日は『ラフマニノフ~ある愛の調べ』を見ました。




天才の苦悩。
不遇な子供時代のトラウマを抱えて、愛されることを求めながら音楽活動をしていく。
その作曲も初のコンサートは大失敗で、それ以来10年も音符が浮かばなくなってしまう。
そしてロシア革命に翻弄されアメリカへ亡命。
現状に不満をかかえたまま演奏活動をする毎日。

いらいらしながらも、このしち面倒くさいセルゲイにひかれちゃうのよね~。
なんかほっとけなくて。( ̄◇ ̄;)
妻のナターシャの気持ち、ようーくわかります。
結局、その後作曲はどうなったのか、とか、あの女性との関係はどうなったのか、とかいろいろ謎な部分はあるけれど、ラストシーンは素晴らしく感動的でした。
ライラックの香りが漂ってきそうな美しい映像に、日曜日の午後が豊かになった気がします。

・・・あ、でも、これ見終わった後にすぐ、『アシュラ~地獄曼荼羅』っていう、これまたカルトな映画を見てしまったのですが・・・。
こちらはこちらで、こってりインドテイストで歌やら踊りやら楽しかったです。
そして、その後またもう1本。『パラノーマル・アクティビティ』も。
前評判の高さに期待して見たけど、史上最悪の駄作でした。ああ、残念。


あとの2本はまあいいとして、ラフマニノフの映画はおすすめです。
流れる彼の曲も夢のような美しさですよ。
ラフマニノフといえば、『シャイン』も素晴らしかった!大好き。
ああ、彼の曲1曲でも弾けたらなあ~。楽譜見た時点ですでに白目。( ꒪⌓꒪)


『ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43』


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Commented by 村長 at 2010-08-31 12:24 x
好久不见了! ラフマニノフ、私も好きです〜♪ 甘美なだけじゃなく、ロシアらしい憂いや土くささもあって。協奏曲やプレリュードは楽譜も持ってます(持ってるだけ^^;) 映画も観ました〜。ハッピーエンドとは言えないけど、それが逆にリアルで、いつまでも深い余韻が残る映画でしたね。

『活着』は私も本持ってます! ぐいぐい引き込まれますよね。映画『活きる』も面白かったです。葛優と鞏俐の絶妙な掛け合いが笑えて泣けます。オススメ!
Commented by nihaoperio at 2010-08-31 21:09
☆村長さま
好久不见了~!
ラフマニノフ、村長さんのおっしゃるとおり憂いと土くささがありますね。
やはり亡命などを経験して祖国への想いや苦悩があるからでしょうか。
作曲家もいろいろでひたすら優雅だったり、濃厚に人生経験が感じられたり、本人のエピソードを知ると音楽もまた深く入りこめます。
楽譜お持ちですかー!
私は、見ただけで気を失いそうだったので・・・。汗
映画は印象深くて心に残りました。

『活着』の映画見ました!
本とはシチュエーションが違いますが、これまたくっきりと印象の強いものですね~。
葛優の飄々とした雰囲気が好きです。
それから奥さんはもう鞏俐しかできませんね!
もう1度見たいです。
by nihaoperio | 2010-08-30 00:34 | 日常のひとこま | Comments(2)