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春分の日までにテキスト1冊仕上げてしまおう!2011」企画、(→こちら)、本日ゴールの日です。

Marieさんが企画して下さった「春分の日までにテキスト1冊仕上げてしまおう!2011」、今日がその最終日になりました。
先日の予期せぬ大震災でぷっつり途切れてしまいましたが、それまでにやった内容をメモしておきます。


『作文から鍛える中国語の文法』

2まわりと2/3しました。
3まわり目は、どうしても間違えてしまう作文を抜き出すつもりでしたが、電車の中のみでやる習慣がついていたためかなわず。
負荷のかからない程度の量で、文法を見直すのにちょうどよかったです。
作文も変に凝ったものがないので、やりながら発狂(笑)することはありませんでした。


『誤用から学ぶ中国語』

こちらは、上記のテキストを2まわりした後、1日2課を目標にやりました。
地震当日までは着々と進めてきましたが、その後は全くやれませんでしたね~。
今のところ100課中、68課まで。
これはとてもユニークな内容で、普通の文法書にはないような角度から説明してあるのが非常に興味深いです。
副詞の使い方なんて目から鱗が20枚くらいは落ちたかな~。覚えてるかどうかは別として。
これは春分が終わっても最後までちゃんとやろうと思います。


この企画、すごくよかったのは、春分企画参加仲間の進捗状況がTwetterで常時わかる事でした。
お互い励ましあったり、健闘をたたえたり、なぐさめあったり。( ̄ー ̄)
「よくやった!」とか「○○がさぼったー!」と絶叫ツイートをしてくれるTwetterアプリ「Sapota」も面白かったですし。
2ヶ月間の連帯感は心地よかったな~。
企画してくださったMarieさん、あらためてありがとうございました。
またやりたいです!


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もうすぐ春だよ。

地震後、中国語のテキストを開いても全く頭に入らない状態が続いております。
音読してみようと思ったら、からっきし発音がわからないの。
どうも頭の中がキャパオーバーになって、中国語の入る隙がないみたいです。
自分ではわからないけど、かなりダメージ受けたんだろうなあ。
無理してもしかたないので、ゆっくり回復を待ちつつやっていこうと思います。
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by nihaoperio | 2011-03-21 08:07 | 語学

Angels

長い1週間でした。

悲しみが少しでも癒されますよう。

いつかずっと先になるとしても、その痛みがあたたかく懐かしい光となりますように。





Enya
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by nihaoperio | 2011-03-18 23:00 | ぺりお考える

地震から5日目。

日を追うごとに被害の大きさがあらわになっていき、ニュースを見るたびに胸がつぶれる思いです。
ツイッターやmixiなどは、すっかりその役割が変わってしまいました。
情報過多になり、小さな言葉のすれ違いで炎上したり、素晴らしいツイートが流れて来てみんなで心強くしたり。
でもそれでいいのだと思います。
大きなショックの後には悲しみやイライラの感情がやってきますから、無理して抑えずそのまま開放したほうがいいのです。

首都圏では停電が始まりました。
それに伴い、電車は運行停止や間引き運転が始まり、店は営業時間が短縮されたり、閉店したり。
また節電でオフィスビルやショッピングセンターなどの照明はかなり落とされています。
スーパーではパンやラーメン、ティッシュやトイレットペーパー、乾電池などが消えうせました。笑

買い占め。

これもね、ちょっとマスコミの報道がいかがなものか?と思います。
確かに両手いっぱい買いだめしている人もいますが、大半の人はいつもより少しだけ多く補充しておこう、という感じでしょう。
それでもいつもの倍ですから、品物はなくなります。
それに、実際日用品がなくなってしまえば生活に支障をきたすので、買いだめが本意ではなくても、買わないといけないし。
これについても、ネットで多くの意見がヒステリックに流れてますが、まあそのうち落ち着くでしょう。


と、ぐだぐだ並べましたが、私は月曜日から出勤しています。
月曜日は、乗る線の運行事情上、始発近くの電車に乗って出社しました!(えらい!えらいぞ私!)
他の職員は遠方のため出社できませんでしたが、とにかく仕事の業種柄、地震後は恐ろしく忙しいのです。
誰かがいないと大変です。笑
案の定電話が鳴りっぱなしでした。
昨日は1時間早い電車に乗りましたが、区間駅の混雑はすさまじく、ぐったりしつつ出勤。
今日は自宅待機の人が増えたのか、比較的スムーズに通勤できました。

それにしても、続く地震や余震、原発の危機、等々心配事が続いてかなりストレスがたまってきました。
気がつかないうちに無理をして倒れたら元も子もありませんから、様子をみつつ動かなくちゃ。
直接の被災者でない自分は、何ができるかを冷静に探しながら自分の日常を過ごそうと思います。


*我が家の猫たちは元気です。地震が怖かったのか、ちょっと甘えん坊気味ですが、昨日あたりはもういつもの通り。夕べの大きな地震の時もこたつで大の字になっていびきをかいていました。危機管理意識はないようですー。(-_-;)

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【追記】
先ほど地元のスーパーへ寄りました。
米、パン類、麺類、納豆、豆腐、厚揚げ類は全くありません。
なぜかカップの皿うどんだけは大量にあったなー。
でも野菜、肉、魚は結構あったので一安心。
問題のトイレットペーパーはマツキヨに天井まで届くぐらいありましたよ・・・。
レジに並ぶ人誰も買ってないし。(-_-;)
送ってくれ!とヘルプしちゃってすみません。お母様。

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不眠不休の現場の皆様頑張れ!働くみなさんも頑張れ!ヽ(*`Д´)ノ゙
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by nihaoperio | 2011-03-16 17:17 | 日常のひとこま

素晴らしい日本人。

金曜日の午後、大きな地震が起きました。

首都圏の交通は一部の地下鉄以外ほぼ運行停止になったため、職場で一晩過ごしました。
夕方食料を確保しにいくも、東京駅周辺のどのコンビニにもすでに食料はなく、デパートもほとんど何もない状態。

そんな中、いろんな光景を見ました。
日本橋高島屋では、行くところがなくなったお客さんを店内解放して座らせていました。
階段に座る人には敷物を、具合が悪い人がいないかどうか呼びかけています。
八重洲地下街には帰宅できなくなった人が難民のように座り込んでいます。
駅構内も同じくびっちり。
コンビニは空っぽの棚と長打の列。
道は歩いて帰宅する人の波で年末のアメ横のよう。
タクシー待ちの列は100mぐらいはあったみたい。
公衆電話にも30人以上の人が並んでいる。
道路は大渋滞。

でもねー、驚くべきことにこんな事になっている人々が誰も怒ってなかったんですよ。
むしろ、普段よりなごやかに、お行儀良くしているんです。
座り込んでいる人はきちんと並んで端に座っているし、コンビニの列も落ち着いてじっと並んでいますし。
他の人を思いやる気持ちや励ましあう気持ちが素晴らしい空気を作り出していました。
歩きながら涙が出ましたよ。

今日は朝職場を出て、上野から松戸までえんえん歩きました。
4時間近く歩いたのですが、同じ道を歩く松戸組がいっぱいいて、みんな明るくさっさと行くので元気になりましたよ。街角の人達が応援してくれたり、道を教えてくれたりって光景になごみつつ。
眠らず、食べず、でしたが歩ききりました!(会社支給の缶のパンは食べました!飲み物はたっぷり)

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昨晩は完全に徹夜だったので、ずっとネットで情報チェックしつつ、ツイッターを見たりしていました。(中国語もちょっとやったのよー)
次々と流れるたくさんの人の温かいつぶやきに、どれだけ励まされたか。
徒歩帰宅組の方からの現地情報や各地の情報も、家族や仙台の友人と連絡が取れない中非常に心強かった。
デマも流れるけど、たくさんの情報を見ていれば何が本当か自然とわかるものです。

そんな中、こんな日記を読んですごく感動しました。

「Chandra Yoga & Healing 」さんの『日本って素晴らしい!!』の記事。

以下コピーしますね。


@laura_kaori: 日本ってほんとにすごい国だ。NHKの人がUst認めたり、メトロが終日運行決めたり、たくさんの人や企業や店舗が場所とか食べ物を提供したり、、、これが日本だ。嫌いなとこもあるけど、こんな国なかなかない。今は大変だけど間違いなく復興できる。

@micakom: 一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。

@TakefumiY: 国によっては略奪を恐れてコンビニやスーパーが一斉に閉まるところだが、日本では皆が整然と徒歩で帰宅し、コンビニはサービスステーションとして帰宅者の支援をしている。ということを日本にいる海外メディアが発信している。素晴らしい国だ。

@sogorukyo: すげぇだろ日本。 RT @kiritansu: 外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。

@abnormal_green: 今ざっくり調べたんだが、日本の20~60歳が全員100円ずつ募金すりゃ、70億弱になるらしい。机上の空論だと笑われてもいい。でも俺は募金箱に 200円ほど放り込む予定だ。論を机上から現実にぶん投げられるのは、いつだって人間。

@craftman: BBCのロンドン大学の教授の解説・・・涙出てくるよ。ほんと。要訳するとこの規模でこの被害規模というのは日本以外では考えられない。地学的、歴史的に経験がある事を差し引いても日本人の特異性、規律性、自律性、協調性を私達こそ学ばなければならない。

@satomi731: なんか泣きそうになるこのtweet(/ _ ; )RT 大丈夫、みんな大丈夫 死なないで死なないで アメリカは今午前5時なのに日本のニュースでいっぱいなんだって 中国のTwitterが「日本頑張れ」で埋まってるんだって 世界がみんなの、あなたの無事を願ってるんだよ だから大丈夫

@ アメリカのニュースは日本の地震で持ちきり。ネットでの情報交換や助けあい、組織的な避難など、日本の国民性をすごく褒めています。これができない国がいくつあることか。。日本人として誇らしい。みんながんばって!!


なんてすごいんだろう。
日本人の素晴らしさに感動します!元気がでてきました!


どうかひとりでも多くの方の命が助かりますように。
どうぞ負けないで。
私にできることをしていきたいと思います。

*ツイッターの#PrayforJapanのハッシュタグ。世界中の人が「日本のために祈ろう」ということで作られたそうです。
*みんなの声を集めたこちらの『がんがれ日本!』も見て!
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by nihaoperio | 2011-03-12 21:26 | ぺりお考える

シュルレアリスム展へ。

国立新美術館で開催されている「シュルレアリスム展」へ行ってきました。
こういうちょっと奇妙な展覧会はいつものように妹と。笑

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ここの無機質な内装が大好きで、ついぼーっとしてしまいます。

シュルレアリスムっていうと、真っ先にダリ、マグリットが浮かびますが、今回の展覧会に彼らの絵は少ししかありません。
パンフレットにマグリットがだーんと押し出されているので、彼狙いでいくとちょっと拍子抜けかも。
とにかく広範囲にわたった画家たちの作品が集まっていて、かなり疲れ見応えがありました。

その中で、気になったのがアンドレ・マッソン。
「夏の愉しみ」というカラフルなかまきり達が楽しそうに踊っているいる絵が、すごい気に入ったのですよ。
これは妹も同意見。2人で爆笑しつつ鑑賞しました。(鑑賞態度悪し・・)
しかし、時代が移るにつれ彼の作品がだんだん壊れて・・・。
最後の方なんて爆発しちゃってて、もう「マッソン君どこへ行っちゃったのー?」ってな感じでしたよ。
芸術は不可思議ですね。

ダリ、マグリットはいつみてもため息がでるし、ミロの色彩の爽やかさ、心地よい安定感はホッとします。
そんな中、大好きなポール・デルヴォーの絵も1点ありました!!

・・・・んーんー、ため息。
あの圧倒的な夜の色はどうやって表現できたのだろう?
私が子供の頃感じていたの夜のイメージそのままなんですよね。
面白いなあ。

絵画の他に、彫刻、映像、写真、雑誌の挿絵等々盛りだくさんです。
映像ではなんとあの「アンダルシアの犬」を流してます!!!
目玉をカミソリでビーッの場面は見ませんでしたけど。あれは必見。

シュルレアリスムは(も)とっても語れるような知識はありませんが、不思議な刺激を受けました。
おすすめですー。


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1階のカフェにてガスパールのラテを。
リサとガスパール、絵本の中でパリの「ポンピドゥセンター」の中にこっそり住んでいるんだそうです。
今回の展覧会のナビゲーター役。

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by nihaoperio | 2011-03-06 18:59 | 音楽、芸術、催し物