<   2009年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

茶とら、現る。

雨の日の朝、くつろいでいた猫たちが一斉に窓辺にダッシュ!

「何が起きたの?」

と窓に目をやると、そこには・・・。

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「おはよう~!ちょっと部屋に入れてくんない?」(byちゃとら)

茶とら君が網戸に!!
どんどん登って、しまいには映画『卒業』みたいに、両手で網戸をガタガタ揺らし始めた。
あ、網戸が破けるよう~。(T_T)

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「ちゃとら兄さん、久しぶり♡」(byはな猫)
「遊ぼうよ~♪」(byきく猫)
「茶色の毛皮、かっこいいなあ」(byりん猫)
「うぇぇぇ~、うぇぇぇ~。僕も網戸ぐらい登れるぜ」(byくま猫)←この後本当に登った。


窓を開けて、「入りなさい」と言ったんだけど、遠慮して上半身しか入らない茶とら。
しばらくベランダで転がったり、眠ったりしてからお隣の家に帰っていった。

相変わらずのふうてんぶり、我が家のにゃんこ隊もうらやましがってるかもしれない。^^
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by nihaoperio | 2009-05-30 19:44 | にゃんこ

唐辛子プロジェクト。

連休前に、東京駅構内に、『Euvodesign』の出店が出ていた。
そこで、見た目とってもラブリー♡なグリーンを発見!!
麻袋に土が入っていて、そのまま植木鉢になるのだ。

いろんな種類があって、さんざん悩み、我が家で一番消費量の多い「唐辛子」を買ってみた。

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先日、天気が良かったので種を蒔いてみましたー♪

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種からってきっと難しいだろうけど、大きく育ってくれるといいなあ、と思いつつ。
見事収穫できたら、夏は「激辛祭り」を開催しなくちゃ!(* ̄ー ̄)v


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あたしも手伝うわよ!!(byきく猫)
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by nihaoperio | 2009-05-27 10:28 | 日常のひとこま

勉強方法見直し。

GWが終わってから、すっかり勉強の方がぐだぐだになってしまっていた。
もう、休み明けから2週間。
そろそろ考えなくては。

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あたしたちはGWあけに復縁したわよ。(byきく猫) 
うほーうほー♡(byくま猫)


休み前におためしで参加した中国語教室。
こちらは通うことはやめにした。

理由は、
・時間的に無理がある。
(仕事以外で平日の帰宅が10時過ぎは精神的にきつい。開始時間が変更になり、終業時間から2時間もある。)
・場所が微妙。(会社からいつもは使わない線に乗らなくてはいけない)
・金銭的に無理。(月謝は1万円以下だが、今の我が家には無謀)
・授業が思ったより単調。(これは自己努力で変化もするだろうけど・・)
・その他

最初から少し心に引っかかっていた事が、参加してみてぐーんとクローズアップしてきた。
やはり、こういう事は全てしっくりこないと長続きしないだろう。

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だから突っ走るな、っていったのにさー。(byくま猫@捨て猫気分)

さあ、独学、独学。
ラジオ講座も、GWの再放送から聴いてないので復活させねば。
テキストは当分買わないつもり。

軸になるテキストは、今まで通り「わたしの一日」かな。
あんまり手を広げるとパンクするので、とりあえずこんなゆるゆる路線で。
あああ、「聴読中国語」はいつできるのかしら・・。週1でもやった方がいいかも。

そして、ハングルは・・・・・。

“ラジオに完全においてけぼりされましたーーーー!!!”ε=ε=ε=┏(; ̄O ̄)┛

一生懸命聴いてるのだけど、復習の時間をものすごくとらないと無理みたい。
やっぱり私の語学脳ってかなり低レベルなので、人の10倍はやらないと駄目なのよね~。
がっくり。(-_-)
でもくやしいので、ラジオは流し聴きでもいいから聴いて、軸は以前手にいれた「面白いほど~」をのんびりやっていこうと思っている。

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やめときなさいよ。いつも口ばっかりなんだから。(byはな猫)
遊ぼうよー!(byきく猫)


そうそう、動物のホリスティックカウンセラーの勉強もあるんだった。
まあ、無理せずのんびり楽しくがポリシーなので、こんな感じでやっていこうと思います。

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僕は、トンネルを掘るたくましい男になりたい!(byりん猫@「黒部の太陽」を見た」)
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by nihaoperio | 2009-05-23 09:35 | 語学

あっという間に旅行から1週間以上たってしまった。
早くしないと忘れちゃう~!
という事で、ちまちま続きを。

怒涛の人並み善光寺を離れ、ぺり夫の友人の家、川中島へ向かう。
その友人の蔵元、長野で一番古いといわれ、まさに川中島の戦いの前に出来たという伝統ある酒蔵だ。
http://www.shusen.jp/index.html

家は、大きな蔵元にふさわしく、時代劇に出てくるようなたたずまいだった。
その前には、近代的な美術館にも間違えられそうな酒蔵が!
13年ぶりぐらいの邂逅に積もる話をしつつ、酒蔵見学もさせてもらった。
ぷつぷつと音をたてている酵母の樽を見てなんだか感動してしまう・・・。
お酒は生きているのね、やっぱり。
毎年、全国で1人はこの樽に落ちて亡くなるという話を聞いて、酒造りは命がけだ、とも思った。
樽上の炭酸ガスを吸ってしまい、そのまま落ちてしまうという。
そうやって人の手で丁寧に作られていくお酒。これからは心していただかなくては。

その後、試飲を!(^◇^)
7本も持ってきてくれて、試飲用おちょこで1杯ずつ。
いやー、美味しかった。
彼女作の、女性らしい繊細な透明な口当たりのや、華やに香りたつもの。
また昔ながらの骨太でゴツゴツとしたどっしりとしたもの、そしてとろりとしたにごり酒。
普段日本酒は飲まない私も、うっかり全部飲んでしまった。
吟醸「幻夢」と、にごり酒の「川中島」は絶品だったなー。
家で、少しずつ大切に飲もうっと。

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時間を忘れて話し込んでしまったが、そろそろ宿へ行かなくては。
何本か買ったり、いただいたりして、名残を惜しみつつ松本のホテルへ向かった。

(まだ続く)
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by nihaoperio | 2009-05-19 15:11 | 旅・お出かけ

おやきを作ってみる。

長野旅行から1週間。
まだまだ頭の中が長野でいっぱい。

美味しかったお蕎麦とか、お酒とか・・・。(食べ物ばっかり)
そこで、信州を懐かしみつつ「おやき」を作ってみた。

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中身は、なすと野沢菜。

なすは、白味噌(お雑煮用ではなくて普通の。私は下関の彦島味噌を使った)と砂糖、酒、みりんで甘めに炒め、野沢菜は、市販のすでに刻んである物に赤唐辛子をちぎったのを少々いれ、ごま油で炒めた。

皮は適当に。
薄力粉と強力粉を半々の分量に、塩と熱湯を入れ、パン生地くらいの固さにこね、こたつの中で30分ほど発酵させた。
それをちぎって丸め、のしたものに具を入れて包む。
小さい中華まんみたいな感じね。

できたら、形を整えフライパンで両面に焦げ目をつけ、水を1cmくらい入れて蓋をして蒸せば出来あがり!

さてさて、適当に作った割にはちゃんと「おやき」の味で美味しかった。
ただ、皮は塩じゃなくて砂糖を入れてほんのり甘めにした方が私好みかな~。

次回は、かぼちゃあんやクルミ味噌などの甘めの具で作ってみようと思う。
簡単で安上がり(重要)なので、おやつにいいかもですよ。
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by nihaoperio | 2009-05-17 22:08 | 真好吃!

昨日、永田町憲政会館にて、小野田少尉こと小野田寛郎さんの講演会があり、友人に誘われて大興奮で参加した。
参加者は300名を超え、地方議員の方、国会議員の方などもお顔もちらほら見える。


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小野田さんは、終戦から29年後の昭和49年、フィリピンルバング島から帰還した。
おそらく40代以上の方は、小野田さんが羽田で飛行機から降り立つ映像を覚えているだろう。
背筋がビシッと伸び、あざやかな敬礼で挨拶をした姿を。

小野田さんの書籍や、雑誌に掲載された文章などを読み、帰国後の活動を知るにつけ、どんどんそのお人柄、心意気に惹かれていった。

昨日は「日本への遺言」と題された講演会。
87歳という小野田さん、そのお年とは信じがたいほどの姿勢の良さとサッサッという足さばきで演壇に向かわれた。
講演は90分以上にわたり、その間小野田さんは立ったままだった。


講演内容は私の文章ではうまくまとめられない。
なので、印象に残った言葉をいくつか・・・。

・自分は戦争へ行ったが、「戦争の犠牲になった」の「ぎ」の字も言うつもりはない。
 戦争だったんです。戦地でも、本土でもなくなった方はたくさんいるのだ。

・状況が変化したら、それに伴ってすぐさま頭を切り替えるのです。
 (政治家もそうあるべきだ)

・文明人は皆、世間のみなさんのおかげで生きているのだ。すべて人の恩恵を受けている。
 (戦地で針を作った経験から)

・自分の命を人に預ける馬鹿があるか!(憲法について)
 仲間が殺されているときに、見殺しにするのは人の常識として通らない。

・人は信義を重んずべし。

・将来の可能性を無にして国に尽くしてくれた人に対し、なぜ今生きている人が礼を尽くさないのか?敵であっても戦争が終わればお互いの英霊に対し礼を尽くすものだ。

・神仏を尊び、神仏に頼らず。

・「29年間軍人として働いた分のお金は請求しないのか?」という問いに対して、
「一緒に働いて、死んだ仲間が大勢いるんです。国を出る時に生きては帰れないと覚悟して出てきました。生きて帰れたことに感謝しています。お金は明日から働けばいいことだ。」


等々。
本当はもっともっとたくさんの言葉があったのだが、書き切れないので心にとどめおきます。

お話を聞き、ご本人にお会いして、その心意気、筋の通った生き方、また家族のきずな、ご両親や学校の教育・・・戦前の日本人の美しさがひしひしと伝わってきた。
ご本人はいたって気さくでユーモアにあふれ、よくしゃべり、遊び人風にも見え、ちょいと年をくった「チョイわるおやじ」だ。


「戦前の日本」というと、洗脳された私達は、すぐさま「軍国主義」を連想してしまうが、そうではない。
ごくまっとうで、つつましく、義に篤く、志高く、他国から実に尊敬されるような日本だったのだ。
先日長野で、開智小学校の見学をしたのだが、そこにも戦前の小学校の資料が多くあり、その素晴らしさ、本物の規律正しさを思ってえらく感動したばかり。


講演会主催者のお話の中で、「このままでは日本の若者達が、中国が作った日本の歴史を信じてしまいます!時間がないのです!」とおっしゃっていたのがものすごく心にささった。

日本のマスコミなのに、日本の政府を揶揄し、茶化し、貶めようとするマスコミ。
中国、朝鮮の許しが出たのか?などと何かにつけて口にする政治家。
そして、NHKまでもが刃をむき出しにしはじめた今、私もできる限りの事をしていきたいと心に決意したのでした。
そろそろ「覚悟」を決めまする~。

どうぞ小野田さん、お気をつけてブラジルへお帰り下さいませ。
ありがとうございました。
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by nihaoperio | 2009-05-16 01:30 | ぺりお考える

長野旅行~善光寺編

下りの山道もすいすい進み、すぐに長野市内に入った。

さあ、善光寺。
早速駐車場渋滞に突入~。
朝と同様、100mくらいの道なのにうんともすんとも動かない。
そうしたら、急に運転席のガラス窓がコンコンと叩かれ、親切そうなおじさんが「良かったら家の駐車場へどうぞ」と言ってくれた。
どうやら、善光寺近辺の店や家では、そうやって臨時駐車させてくれるようだ。
法外な値段だったらどうしよう、と思ったが、2時間500円とのこと。
少しオーバーしても全然構いませんよ、との事なのでありがたく止めさせていただく。
ラッキーだー♪

教えられた通りに善光寺行くと、そこは人の海!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
お祭りの浅草ぐらいの人並みだ。
しかも高齢の方も多く、暑さのせいもあってか倒れる人が続出。
レスキューが担架持って走っていたり、おぶわれていたり、しゃがみこんでいる人がいたり・・・。

うわああ~と思いながら必死に歩きにくい砂利を歩き、境内に入るとそこも人人人・・・・。

「いやああああ~!もうみんなアホじゃないの~~!!!!」

と内心絶叫しながら、回向柱の最後尾へ行ったら、なんと1時間待ち、と。
やっ、1時間なんてもんじゃなさそう、どうみても。
そこで、回向柱はスルー。
こりゃもうエネルギー体でさわっとくしかないわ。(にょろろーんとね)

次は前立本尊の列。
ここもすごくて、内陣が満員電車状態だ。
またまた「うげ」だったが、ここまできて本尊を見ないのも何だか惜しいってことで、えいやっ!と列に飛び込んだ。

まずはびんずる尊者の像をなでるルート。
この像、自分の悪い部分をなでてから、像のその部分をなでると良くなるらしい。
しかし、蟻ん子みたいに人がよってたかっているので、後頭部をつんつんとすることしか出来なかった。(>_<)

そこから靴を脱いであがり、えんえんと並ぶ。
もう私はほとんど白目&ふぬけのようになっていたが、本尊手前の両脇に安置されている、地蔵菩薩と弥勒菩薩を見てちょっと復活。
薄暗い中、巨大な金色の像がぬーっと現れたのだ。
金色の地蔵菩薩なんてはじめて見た。ちょっと不気味だけど。

ようやく順番になり、かなり遠くから前立本尊を見る事ができた。
思ったより小さくて、黒っぽく痩せていて、なんか干からびたミイラみたい・・・。
さっきのメタボ仏像たちと比べると気の毒になってしまうほど。(失礼)
ここでお焼香をして、ようやく外に出ることができた。
本当は守屋柱とか、いろいろじっくり見たかったけど立ち止まる事もできず。

その後のルートとして、お戒壇めぐりやご印文頂戴があったが、もちろんスルー!
もう限界・・・_ノ乙(、ン、)_

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境内で、実家や祖母のところへおみやげの干菓子と線香を買い、その後門前町へ行った。
ここもまたすごい事になってたわー!
ちょうど巨大獅子舞が来たりして、狭い道がもう何が何だかわからないくらいぐちゃぐちゃ。
怒号と獅子舞のお囃子と叫び声でいっぱいだ。

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ううう、と思いながらなんとか前に進み、目当ての唐辛子屋『八幡屋磯五郎』へ。
しかし店内も人がぎっちり!
目的の物だけをガッと掴み、すぐお会計して外へ。
ゆっくり商品を見ることができなくて残念だった。
お焼きを買って、裏通りへヨロヨロ避難した。

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ハアハア・・・・・

この後、本当は近くのお寺でやっているチベットフェスティバルへ行きたかったのだが、もう舞踊の時間も過ぎ、見たかった砂曼荼羅も破壇されている頃だ。
残念だったが、また機会があるでしょう。
そして、善光寺もまたゆっくりこなくちゃ。

さて、では旅のメイン2、川中島にある友人の蔵元へ!!

(続く)
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by nihaoperio | 2009-05-14 19:45 | 旅・お出かけ

長野旅行~戸隠、鏡池編

中社参拝もして、お蕎麦も食べ、次はどうしよう?としばらく車を走らせていたら、奥社への入口についた。
地図でみると、奥社まではひたすらまっすぐな1本道のようで、覗くとうっすら杉木立が見える。
空気もあきらかに違うようで何か途方もない別世界への入口みたいだ・・・。
しかし、道を挟んで反対側には「忍者屋敷」が!
少し心ひかれたけど、何となくここは人工的なものよりも自然にふれたいな、という気持ちだったので、ガイドブックで見た「鏡池」に行くことにした。
戸隠には森の中に小さな池が点在していて、ちょうどハイキングコースになっているのだ。
私たちはもちろん車。(笑)
美しい木立と、水芭蕉が群生する道をゆっくり走っていくと、すぐに鏡池についた。

わああああ~~~~!!!!

絵本の世界みたい!
こじんまりとした池。その向こうの雄大な山並み。草っ原。白樺並木。うぐいすの鳴き声。木々を吹き渡る風の音。葉ずれの音。

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こんな自然の中に来たのっていつぐらいぶりだろう?
人も少なくて、しばらく草むらでだらだらしてしまった。空気が美味しい。
風のない日は、湖面に山並みがくっきりと映るそうだ。

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・・しかし、その日は例年にない酷暑。長野でも30度になったという・・・。(-_-)
10分くらいで、焼け死にそうになってきたので、1軒だけあるロッジ風のカフェ、「どんぐりハウス」へ避難した。
ここのオープンテラスでチーズケーキを。(うまうまうま)
わんこ連れのお客さんもいて、そんな中のお茶はなんとも癒される。

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途中、私の鼻の穴に蜂が上半身突っ込む!という大ハプニングが起こって、ちょっとした騒ぎになったけど、幸い刺されず、蜂もふらつきながら飛んでいって一安心。
なんだかんだと、1時間以上そこで過ごしてしまった。
このカフェ、隣にバーベキューの場所もあり、コンサートなども開かれるらしい。
メニューも高原らしく、そば粉のガレット、杏ジュース、天然酵母パン、ケーキ等々かわいらしいのが豊富でおすすめです。

ふう~、山の空気も満喫したし、いよいよ大渋滞の善光寺へ・・・。

(続く)
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by nihaoperio | 2009-05-14 11:00 | 旅・お出かけ

さて、そろそろおなかがすいてきたので、戸隠名物のおそばを食べようと近くをうろうろしてみた。
実は、地元友人から「ここは絶対行って!抜きん出たおいしさだから。」と言われたところがあったのだけど、ぺり夫が名前をすっかり忘れてしまったのだ。(-_-)
(後で聞いたら『うずら屋』でした。すごく並んでたのよー。それからブログお友達に『そばの実』も教えていただきました。次回はこの2軒はしごするぞー!)

さすが名物だけあって、何軒もの店が軒をつらねている。
どこにしよう~、と思いつつ歩いていたら、なんとなく良さげな店を発見。
団体客用ではないようだし、店も昔からある普通のお蕎麦や、という雰囲気が出ていてくつろげそう。
老舗『岩戸屋』という店。
まだお昼には早いのもあり、お客さんは1組しか入っていなかった。
土間から座敷にあがり(おばあちゃんちみたいだ)、大ざるを注文。
お蕎麦やでは、天ぷらなどがついていないざるそばをいつも頼むことにしているのだ。
ほどなくして、腰のまがったおばあちゃんが大ざるを運んできてくれた。

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戸隠そば独特の、「ぼっち盛」という盛り方。
驚くほど腰があり、冷たくてなんともいえず美味しい~♪
付け合せの青大根のお漬物も、家庭の味でバリバリ食べてしまった。
濃い出汁のきいたつゆも、とげとげしい塩っからさを感じずまろやかで、そばつゆを足しつつ全部飲んでしまったほど。
雄大な山並みを眺めながら、美味しいお蕎麦をいただく。
なんて贅沢なんでしょう。


お店を出て神社に戻ると、ちょうど高千穂神楽が始まるところだった。
何でも高千穂から今日のために出張してきたらしい。
これ、天照大神が岩戸に隠れた神話を元に、全部で33番あり、その日はその中の3番をダイジェストで舞うという。
1番目は手力男命(たぢからおのみこと)が、天照大神が隠れた岩を探す場面。

「おおお~、これは奥社に祭られている神様ね。わざわざ行かなくても向こうからちゃんといらしてくれたじゃないの」と勝手に思う。(笑)
白い仮面の人が棒をしゃんしゃん振り回しながら舞う。

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途中であまりの暑さに熱中症になりそうだわーと思って、ぺり夫に「もう行こうよ~」と行ったら、なんとヤツは「いや、岩戸の前で色仕掛けのセクシーダンスを踊るのが見たい」とか、わけわかんないこと言って動こうとしない。なんて不謹慎な・・・。(-"-)
2番目は、そのセクシーダンサーこと鈿女命(うずめのみこと)が岩戸の前で踊る場面。
でも、普通のおかめの仮面の人が、少しだけいさましい足裁きで舞うのみで、もちろん胸ポローンとか、腰くねくね~なんてなかった。
ちょっとがっかり気味の夫。あほね。

3番目は、最初の手力男命(たぢからおのみこと)が岩を放り投げる場面。
これは猛々しい踊りだった!
貫禄のある体型の方が、赤い仮面と真っ黒な髪の毛を振り回して激しく勇ましく舞う姿に圧倒されつつも、ホテルに帰ってからちょっと真似しちゃった。

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大満足して、さて次はどこへ?

(続く)
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by nihaoperio | 2009-05-13 10:52 | 旅・お出かけ

長野旅行~戸隠神社編

長野から帰ってまいりました。
旅記録替わりにしばらく長野日記書きます。

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お出かけ用タイマー付自動食餌器を、必死であけようとするきく猫ちゃん。


出窓から全員で見送る猫たちに手をふりつつ、日曜日の朝4:30に車で出発。
高速はガラガラで、9時前には善光寺付近に着いた。

ここから戸隠までは1時間ぐらい。
あと少しだー!と思っていたら、見事に善光寺ご開帳渋滞につかまってしまった。
善光寺の前までのほんの100mやそこらの道、抜けるのになんと1時間近くかかってしまう。
恐るべし、ご開帳パワー!
その間気分が下がらないよう、よく気がつく助手席のわたくし、持参した新刊『ムー』の中の「読者の恐怖心霊体験談」の読み聞かせをしてあげた。(^◇^)

そこを抜けたら道はガラガラ。
戸隠までの山道、日光いろは坂なみのくねくね道を一気に走っていった。
耳がキーンとする。

戸隠神社中社は、想像したよりもこじんまりとした庶民的な雰囲気のところだった。
何だかもっと森閑とした神秘的なところかと思っていたので、ほっとする。
まだ参拝客も少なく、風の音と鳥の鳴き声だけが聞こえ、なんとものどかで気持ちがゆったりした。
境内は、ちょうどその日に「高千穂神楽」があり、お焚き上げのお祭りもあるようで、舞台やらたいまつやら、いろいろ準備がされていた。

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この神社のすごいところは、なんといっても樹!
どれも背が高くて圧倒される。
ご神木はものすごく周囲を威圧する雰囲気たっぷりだ。
おそるおそる木肌に触れてみたら、松脂みたいのががべっとり手についていつまでもベトベトと難儀なことに・・・。(-_-)
でも、「ああ~、長年生きてきてるのね。この樹。」という気持ちになった。

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本殿に参拝し、天井の龍の絵を織り込んだお守りを購入。
すごい幸運がふってきそうな骨太なお守りよ。

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本来なら、そのまま奥社、九頭龍神社方面へ行くのが正しいルートのようだけど、地元の友人が「無理。途中まで行って引き返す勇気も必要よ。」というので、早々と行くのはやめにした。(笑)
最後の最後の道が、本格的登山のような厳しいものらしいし、杉木立と苔のコラボだって・・・・。
想像するだけで気分が悪くなってしまう。(-_-)コケ、キライナノダ。
最近、パワースポットとしてたくさんの人が行くようで多少気になったけど、疲れるのやだもんね~。
神秘よりも食事、ということで、早速戸隠名物、戸隠そばを食べに行くことにした。

(続く)
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by nihaoperio | 2009-05-12 14:52 | 旅・お出かけ