カテゴリ:語学( 159 )

単語帳

最近は(も)、中国語はもっぱら読書のみになっています。
目新しい事と言ったら、読んでいる本の単語帳を気が向いた時に作っていること。

ほら、ええと・・・私の事です。
ご想像はつくと思いますが、名づけて

「オカルト単語帳!」

もう何人かの中国語仲間の方には「強制的に」見せびらかしているアホな自己満足な代物。
もちろん、これを使って暗記しようとか、何かの役にたたせようなんてこれっぽっちも思っておりません。
ただひたすら、気色わるい単語がずらずら並んでいるのを見るのが快感なので。w

さてさて表紙はこんな感じ。Rollbahnのノートはゴムバンドで止められるし、厚い表紙と黄ばんだ紙の色が気に入って愛用しています。
クリアポケットが何枚かついているのも便利です。

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気に入った単語をただ羅列してるだけ。
『孽障』なんて字面見ただけでゾクゾクしますね〜!(≧∇≦*)

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たまに脱線したり。
まっぱ⇒一糸まとわず⇒バーコードはげ・・って造語にたどり着き狂喜乱舞しましたよ。

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色々な作家が書いた恐怖短編集をずっと読んでると、前に出てきた不気味単語が繰り返し出てきたりして、そんな時は016.gifってなりますね。
哆嗦,剁,窸窣,凝胶,黑咕隆咚,错愕,窜,号啕,颼颼など。

今ちょっと、吉本ばななを読んでいましてあまり気持ち悪いのは出てきませんが、次はまた恐怖短編集の予定なので何が出るやら楽しみです!

単語帳、いつも持ち歩いてチラチラ見てるので、電車の中なんかではかなり不気味な人になっているかもしれません。

ふぅ・・・( ´Д`)=3
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by nihaoperio | 2013-10-13 19:15 | 語学 | Comments(8)

読書にはまる。

久しぶりに中国語のことでも。

GWに、ちゃいこさんと行った新大久保の『華僑銘誠書店』で何気なく買った怪奇短編集、ちょっと読み始めたら夢中になってしまいました。
その本屋さん、やけに恐怖本が多かったんです。
価格も神保町に比べて200円くらい安い感じ。
(きちんと比較してませんが、小説が610円だったので)

私が買ったのは、『床头有个白脸婆婆』という惊魂六计シリーズのうちの1冊。
13の短編が入ってます。

いやー、これがもう面白くて。
日本や外国の怪奇短編集はよく読むけど、中国物でちゃんと読んだのは岡本綺堂の『中国怪奇小説集』ぐらいだったので新鮮です。
さすがは中国というか、ストーリーが予想のつかない展開の話もいくつか。
美術学校の謎の水漏れは、以前火災の時に亡くなった人たちの腐った肉汁や血液だったとか、愛人を次々に作る男性がいて、その愛人も男性も実は妻の放った虫によって動かされていた!とか、引っ越してきた美人の影法師が実は近所中の人をバリバリ喰っていた、とか。
あまり今までにないタイプの話で、次は何だろう?と止まらないんです。

少し前から、「studyplus」というアプリで勉強内容を記録しているのですが、最初は読書やフレーズ集、イタリア語等々いくつか並行していたのに、今や読書オンリーに・・・汗
でも、ひとつの物にはまるっていうのも楽しいのでそれはそれでOKかな。
おかしな単語がインプットされていくのが快感です。

ところでこの怪奇短編集シリーズ、ちょっといかん事があるんです。
本屋で手にとった時に、表紙の絵に既視感があったんですよね。
その中の1冊は完全にイギリス映画『アンボーン』のジャケ絵とほぼ同じ!
そして、もう1冊の本も・・・韓国映画『アパートメント』の裏ジャケ絵・・・・Σ(゚Д゚|||)
許可とってるかしら?や、でも多少絵の細部を変えてるところをみると無許可???
・・・・・うーん。でもまあいいか。
両方ともマニアックでマイナーな映画だし(笑)

これね。↓
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今、シリーズのこれ以外の絵はどの映画から?って探るのが非常に楽しみです。
それにしても、電車で読んでいると結構ガン見されるので、カバーつけなくちゃ。
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by nihaoperio | 2013-06-08 15:58 | 語学 | Comments(2)

オンラインレッスンメモ

久しぶりにオンラインレッスンの体験レッスンを受けた。
いろいろ噂の「中国語文化学院」っていう教室。
個人経営でHPや予約等の連絡手段のアナログ感ったらないけど、HPを見る限り内容はかなり真面目で誠実な印象を受ける。

お試しは30分、3人まで無料。
レッスン前のあの途方もない緊張感を3回も味わうのは耐えられないので、一気に1日でお願いした。9時~、10時~、11時~、という間に30分休憩を入れて。

以下ざっと感想。
先生には事前メールで「発音練習をしたい」と連絡しておいた。

☆1人目

最初に、今どんな風に勉強してますか?と聞かれた。
もちろん話す言葉は全く聞き取れないのでチャットの文章で理解。
中国語会話を実際するって、去年のオンラインレッスン以来。
緊張もあり「にーはお」以外、ひとっこともわからない(笑)
なんかいろいろ話しかけてくださったけど、私がずっと「はあ・・」と無言だったので、先生もあきらめたのかピンイン表を使って発音練習に入った。

すみません、先生。
聞き返す言葉も、もう1回言って、も、あいづちも一切浮かばなかった。

そして発音練習。
bo,mo,foみたいなのを1つ1つ発音した。
口の中の形、喉の開き、歯の場所等々、すごく丁寧に教えてくれる。どうやら私はfの音が問題ありらしい。20分くらいの練習だったけど、かなり口が疲れた。
30分ちょうどで挨拶をして終了。

☆2人目

挨拶、自己紹介から。
ちょっと慣れてようやく先生の言葉がなんとか聞き取れるように。
ただ、この先生ものすごい早口で、途中口を挟んで「○○って何ですか?」とか「聞き取れませんー!」とか言わないと、早回しのテープを聞いてるみたいな状態になってしまう。
わからない部分はチャットで。

私が「ずっと本を読んでいただけなので、会話は苦手なんです」と言うと、「何の本?」と言うので、三毛だ、というと嬉しそうだった。
先生も三毛が好きらしい。
それから他の作家を紹介してもらったりした。

その後「中級漢語口語」のテキストを使って練習。
1課かと思ったら12課くらいのところであせる。
単語を読み、これを使って短文を作って、って突然。
ええ、勿論全くできません。きっぱり。
こういうの苦手。頭空白になって何も考えつかない。瞬発力ゼロ。
急に電話ボックス、とか言われてもねえ・・・
そういえば、以前マンツーマンでもやられたけど全くできなかったな。
気まずい沈黙の後、業を煮やした(笑)先生が作ってくれたのを読む。

なんかだんだん面倒くさくなってきて、時計ばっかり気にしちゃった。
本文を超高速で読む先生について読み、特に発音も治されず終了。
多分先生もうんざりだったんだろうなー。ごめんなさい。

☆3人目

学院長先生。
最初の挨拶の後、何か言われた。何かを開け、と言っているみたい。何を??
「何を開けと?」と聞いたら「○×△」と何か単語を。「わかりません」と3回くらい言ったら「メールです」って言われた。
あーあー、そんな単語さえわからない私って・・・涙
あわててメールを開こうとしたら添付の容量が大きいのか全然開かない。
かれこれ5分くらい、「すまん、まだ開かない、ちょっと待って」を繰り返しつつじたばた。
その間、中国語を始めたきっかけなどを適当に話す。
メールを開くと、ピンインなしのエッセイ的な文章だった。
それを「さあ、読みなさい」ってことで、読んでいく。
読みのわからない単語はほぼなかった。
読んで、発音・声調を治してくれる。
音の強弱、舌や歯の位置、くちびるの形、息の出し方等々すごく細かくて丁寧。
軽声の出し方を特に注意された。

次に別ファイルを開く。こちらはピンイン付の会話文。
ピンインあるとガチャガチャ読みづらかったけど同じく指導される。
ここで時間がすでに10分過ぎてたけど終わらず。

最後に先生が「こんな感じのレッスンです。あなたは耳がいいし(はぁ?皮肉?)、発音はちょっと治せば大丈夫。別の先生に教わってください」って。(ここは日本語だった)

ええええ??別の先生に??それは、私はあなたを教えたくないわ、ってことだよね?汗
それとも、別の先生にも、って事???と、ちょっと思い悩みつつ終了。

うーん、いい感じだったんだけど、先生のスカイプの調子が悪いのか音声がひどくなるときがあった。
声が全然聞こえなくなったりして。

とまあ、こんな感じ。

うーん、
月3000円近く出して発音練習は必要なのか?
貴重な土日の半分をレッスン前のひどい緊張で過ごす、そして毎日レッスンのプレッシャーで押しつぶされるのはどうか?
そもそも会話を必要としないのに発音訓練だけするって意味ないんじゃあ?
慣れてきたらこれがモチベーションUPになるかもしれないし、外国人苦手症みたいのも治ったりして。
でもレッスン、ど緊張だけかと思ったけど結構3人目の先生は楽しかったな。

そーねー・・・
とりあえず、今回は体験ってことで。
経済状況危機なんで、やはり月3000円は他の趣味を優先しよう。

というところ。m(_ _)m
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by nihaoperio | 2013-01-28 21:13 | 語学 | Comments(4)

中国語を再開しよう。

私は常々「中国語は趣味」と言っている。
勉強を始めた頃は、将来自分が優雅に中国語を使って会話したり、本を読んだりしている場面を思い描いていたけれど、やるにつれてだんだん目的は「文章を読むこと」に傾いてきた。
ようやくここのところ、小説を「びびる」ことなく楽しく読めるようになってきた。(もちろん完全ではないし、単語も調べ調べだけど)
あとは語彙力を増やして、文法のあやふやなところを処々チェックしていけば少しずつ理解も深まるかと思える。

で、最初の「中国語は趣味」のこと。
これ、時に中国語学習者の方をとても不愉快にさせてしまうフレーズなのかもしれない、と思う。
語学を学ぶということは、読む、話す、書く、聴く、トータルで語学を学ぶってことだもんね。
その中の「読む」だけに特化するって、ちょっと不自然かも。
もしくは、話せない理由を「読むことが目的なんだ、趣味なんだ」って言い訳してるというか。
なんとなく最近自分でも「ちょっといつまでもそんな事言っててもな・・・」って気になってきた。(遅い、遅すぎる・・)

年が明けて、私のまわりの語学仲間たちが次々と「やるぞ」宣言をし始めたので、私も負けじと!
今年は去年の“まったりモード”から一段階アップしてみようと思う。
オンラインレッスンもお試し受けたままだし。

気負ってもいけないから、とにかく継続。
いきなりいくつも手をつけず、決まった量を毎日やり、徐々に習慣づける作戦を。


・・・って、なんか真面目に書いちゃったな。。。。(-౪-)

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by nihaoperio | 2013-01-22 19:15 | 語学 | Comments(8)

街の神秘と憂鬱

早朝勉強会で読みすすめている台湾女性作家、三毛の『撒哈拉故事』。

西サハラに住む新婚夫婦の波乱万丈な日常を、ユーモアたっぷり、時にシニカルに、そしてまた古今東西の文学作品や歴史、芸能人(!)などをチラリと引き合いに出しつつめくるめく文章がつづられています。

先日のパートの中で、わからない部分が2ヶ所ありました。
時事ネタの1ヶ所は、状元さんがしっかり調べて下さったので(すごい!)、わたくしはもう1ヶ所の美術ネタを。

問題の部分の文章はこちら。

五十度气温下的正午,只有烈日将一排排建筑短短的影子照射空寂街道上,整个的小镇好似死去了一般,时间在这里也凝固起来了。

当时我看见的景象,完完全全是一幅超现实画派作品的再版,感人至深。如果再给这时候来个滚铁环的小女孩,那就更真切了。



さて、この文章を読んで誰の?どの作品?って頭の中が???に。
シュルレアリスムの画家。
誰もいない時間が止まったかのような町。強烈な太陽が作る濃い影。
そこに少女が輪っかを回しながら走ってくる。

輪っかを回す少女!

ああ、絵がぼんやりと浮かぶ。左端にいる少女・・絵から受ける静かな孤独と絶望と、それでいて安堵しているような奇妙な感覚。

誰の絵だっけー???

ダリ?違う。あんなに生々しくない。
マグリット?これも違う。あそこまで幻想の世界ではない。
もっと線がくっきり太くて、色あいがざらりとした・・・・
エルンストか??近い、近づいてきた!でも、もっとぴったりの画家が。
ああああ、喉のここまで引っかかってきてるのにー!

落ち着いて思い出せ・・・・。

あ!キリコ!そうだそうだ、キリコ!このタッチは絶対キリコに違いない!

で、検索しました。

ありましたよー!私の頭の中にぼんやり浮かんだ絵が。
三毛の思った絵もこれに間違いないと思います。

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ジョルジュ・デ・キリコ画
『街の神秘と憂鬱』(1914)

このエッセイは1974年。
キリコが没する4年前ですから、もうその名声は世界をめぐっていたと思われます。

うん、異国の地サハラでキリコのこの絵と風景を重ねている三毛の姿が浮かんできます。

残るはあと1章。
またわからないところが出てくるといいなあ。
三毛を中心にいろいろな教養が身につきます。
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by nihaoperio | 2012-09-18 19:56 | 語学 | Comments(4)

日曜日に、茉莉蜜茶と愛しい原書たちさんが開催された「中国語原書会」に参加してまいりました。
しっとりとした雨の中、神楽坂の雰囲気のいい素敵なカフェ(喫茶店と呼びたい!)で6名の方が集まりました。

それぞれ中国語や英語の本を紹介しあい、想像していた以上に楽しく、新たな興味が刺激される会でしたよ!

非常に印象深かったのは、皆さんの本の選び方でした。

本屋で気になった本を選ぶ、書評を読んで選ぶ、ピュリッツァー賞などの権威ある賞をとった本はやはりはずれがない、小説よりも経済、ビジネスの本を選ぶ、「経典文学」(名作として推薦図書のように毎年選ばれる本)を選ぶ等、人それぞれ。

特に、本を選ぶ際にその本がどのような位置にあるのか(日本で言えば文学作品なのか、大衆小説なのか、ライトノベルズなんだか・・という感じ)を考えてみる、というのは目から鱗でした。
確かに「読書が趣味なんです」と言われて、「ハーレクインロマンスをたくさん読んでます♥」って言われたら「えええ??」って思っちゃいますもんね。(ハーレクインロマンスに他意はありませんよ。物の例えで。)

私自身は日本の作品を中国語に翻訳したものを選ぶことが多いんです。
ちょっとミーハー的な、レジに持っていくのは気恥しいような本は中国語で。
(『世界の中心で愛を叫ぶ』とか『東京タワー』とか村上春樹本とか)
あとはおすすめされた本、目が合った本かな。
あ、それから料理本!これははずせません。(`・∀・´)

日本語の翻訳書ばかりを読む、っていうのは中国語独特の表現方法を知るのにはどうなんだろう?と疑問に思っていたんです。
Twitterでぼやいておりましたら、「日本語の翻訳書も多読へと導いてくれるきっかけには十分有用ですよ」「日本語の中訳本には、自分が言いたい言い回し、こういうのか!っていう表現がたくさんあるんですよ」とお返事をいただき、「おお!」と俄然元気が出たのでした。ありがとう、皆様。

読書というのは、中国語のレベルうんぬんは関係なしに楽しめるのがいいなあと思います。
語学って趣味であったり、目的に向かって励んだり、せっぱつまってやむなくやったり、人によって全く立ち位置が違うので「学習方法」は一定ではないし、ややもすると争いの(笑)原因になったりして。
だから、こういう会は貴重だなあと、今回改めて思いました。
(実は集まったメンバーが濃厚で、最初わたくし「私がここにいていいのか?いいのか?ひいい〜」とびびりまくりだったのですよ・・(^。^;) 大丈夫でした。)

茉莉蜜茶さん、皆様、ありがとうございました。
そしてみなさま、来月からもずっと開催されるそうですので、ぜひ参加されてみて下さいね〜。
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by nihaoperio | 2012-03-20 15:35 | 語学 | Comments(2)

オンラインレッスン

ここ半年ほど、中国語は早朝勉強会の三毛のエッセイ『撒哈拉故事』精読&音読を良いペースでやってきました。
テキストと違い、いろいろな分野の単語が出てくるのが興味深く、意外に頭に残っていたりします。

今年はなんとなく別方向からもやってみるか、と思い、skypeのオンラインレッスンを体験してみることに。
skypeをダウンロードし、マイクやカメラを用意してあとは教室を選ぶだけ。

オンラインレッスンのの比較をしているページで(こちら)あれこれHPを見比べて、まずは一番ミーハーそうでチャラチャラしている(笑)ところにしてみました!
そこは2回体験レッスンが受けられます。
都合のいい日時、先生の日本語能力のレベル、などの検索条件で先生を選ぶことができるのでとても便利。
以下、2回体験した感想。


☆1回目☆
朝から緊張しすぎてお腹痛くなりました。Σ(゚Д゚|||)
コールが鳴り、初skypeです。
28歳の女性の先生。
画面に先生の顔がバーンと映ります!勿論私は顔出し×。
(化粧してなかったしね!猫たちは膝やら肩やらにいたし)
うわー、ちょっとこれダメ。先生が美人ーーー!
つい顔ばっかりぼけーっと見てしまって言葉に注意がいかないったらありゃしない。
(後で語学の先生をしている友人に言ったら、やはり美人すぎる先生は生徒の集中力が悪いんだそうです!)
まあ、とにかく最初なので自己紹介をしろと。
ありきたりの挨拶をして、名前や仕事、住んでる場所、家族構成なんかを言ってしまうと後は言うことありません。
で、次はお約束の「趣味は?」になったわけですが、ここでわたくし、「映画を観ること」と答えたら、すかさず先生は「どんな?」って聞いてきます。
もうこの時点で久しぶりの中国語発話でいっぱいいっぱいですよ。(;´Д`)
答えの内容を斟酌するなんて余裕はなく、反射的に「ホラー映画です。毎日少なくとも1本は必ず観ます。年間で250本くらいは観てます。。×▲□〇ゾンビwww」みたいな余計な事を。
一息ついて先生を見ると、おおおお、なんと明らかにドン引きしてるじゃないですか!!!こころなしかディスプレイから遠ざかっているような・・・
ああああ、いかん、つい緊張のあまり正直に口走ってしまった。先生ごめんなさい。。。
空気が冷えたので、その学校で使っているテキスト「漢語口語」の第1課をやっていただきました。
単語、注釈、本文と読んで説明を受け、内容について中国語で質問されたのに答える・・という形。
テキストを使ってすすめる場合はこのようにやるそうです。
ここで時間終了。
レッスン内ではチャットを使って聴きとれなかった単語やフレーズをその場で書いてもらえるので便利でした。
しかし、ホラー話はまずかったなー。


☆2回目☆
次の日に再び挑戦。
1回目は事前準備もせず、いきなりで今ひとつだったので、今回は自己紹介的な文章をあれこれ考えメモしておきました。
時間間違えて30分前に待機したあげく、うっかり先生にコールしてしまうという大顰蹙ミス。
あやまりのチャットメールを送ったら、すぐに「没关系。(*^__^*)」という返事が!
顔文字見て一気に緊張がほぐれましたよ。
今回は元気いっぱいで笑い上戸の先生でした。
何よりこちらが「うーーん」と悩んでいるときに困った顔をしないのが良かった。
前回と同様、自己紹介、中国語をはじめたきっかけ、趣味、等々簡単な会話、それからテキストの第1課です。
うん、2度目というのと、メモを用意したのと、先生のキャラとで今回は楽しかったなー。
やはりこういうのは相性が大事なんですね。


1,2回とも日本語堪能な先生だったので、私が苦悩していると日本語で話して下さり非常に安心できました。
発音も標準的でとても聴き取り易かったです。
教え方も丁寧で、以前ちらっと通ったマンツーマンの教室と比べて遜色ない印象でした。

やー、オンラインレッスン面白いですね。
会話は今まであまり興味がなく、また苦手でもあったけど、これならやってみてもいいかな、と思いましたよ。引き続き別のところの無料レッスンを受けてみようと思います。

便利な世の中になりましたね〜。しみじみ。


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レッスン中、猫たちが・・・・
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by nihaoperio | 2012-02-26 20:15 | 語学 | Comments(2)

新しい電子辞書を購入。

先日、長年愛用していた電子辞書が壊れてしまいました。
ディスプレイの枠の付け根部分がバキッと割れてしまったんです。
辞書の機能には問題ないのですが、開け閉めがうまくいかず、ほんのりストレス。
少し前から、電子辞書の買い替えを考えていたので、ここは思いきってしまおうと。


私の電子辞書に対するスタンスは3つ。

☆持ち歩くのに邪魔にならないこと。(軽い事)
☆手描き検索が出来ること。
☆1万円前後で買えること。


基本的に、家では紙の辞書を使用しているので、電子辞書に多くを求めてないんです。
いろいろ便利な機能があるのはわかるのですが、面倒くさくて〜笑

あれこれ調べていたら、そんな私のニーズにぴったりの辞書発見!

これこれ、シャープのブレーン『PW-AC30』です!!

大きさといい、値段といい、機能といい、申し分ありません。
半月ほど悩みましたが、先週とうとう購入しましたー!

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片手で操作できるコンパクトなボディ。
パカッと開かないで使用できるのが便利です。
ただし、手の小さい人には厳しいかも。

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背中の部分にタッチペンが収納されています。
メニューの選択や手書きに使用。
レスポンスは非常によかったです。
タッチペン単独で売ってますが、なくさないように気をつけないと。

カラーの液晶は目にやさしいですね〜。驚くほど見やすい。
危惧していた文字の小ささ・・(最近老眼気味)
ちゃんとサイズ変更ができました。

オプション機能では、カードの式の単語帳の作成ができます。
文字をタッチペンでなぞると文字色が反転され、それをカードにポンと登録できるんですよ。
これは便利かも!暇なとき単語カードとして眺める事ができるし。
まあ、やらないだろうけど。笑

音声に関しては、スピーカーがついておらずイヤフォンのみで聴くタイプです。
私は音声は全くいらないので、これは問題なし。

中日辞典は小学館の第2版が搭載されていますが、例文もしっかり表示されます。
おまけ(?)のブルーガイドわがまま歩き旅行会話7ケ国語分が結構面白いです。
なんと音声付き!

ざっと使用しただけですが、非常に満足です!

そうそう、キャノンから似たような電子辞書(WORDTANK A503)が出ていて、こちらも使いやすかったのですが残念な事に手書き機能がなかったんですよね〜。
でも1万円以下っていうのはすごく魅力でした。
手書きいらないなら、こちらもおすすめです。
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by nihaoperio | 2011-12-11 17:08 | 語学 | Comments(4)

絶賛、読書週間。

最近は、中国語の勉強は全くしてないも同然の状態です。

早朝勉強会で三毛の『撒哈拉故事』を読み進みていますので、その予習として単語調べと文法チェック、それから音読。
音読といっても数回も読めれば良い方で、ひどい時は1回しか!って時もあったりします。
まあそれもよし。笑

この『撒哈拉故事』がすごく面白いんですよ。
最初は次回のパートだけ読んでいたんですが、なんとなく先を読んでいったら、止まらなくなっちゃいました〜。
各章各章、これでもか?ってくらい、いろいろな事が起こって。
サハラっていう未知の世界の生活習慣や風俗、自然が興味深いんです。
今日読んだ章は、南アフリカの呪いのお札を拾った事から酷い目に合う、という私の大好きな展開でした!


その他に『寻找母亲』(申京淑著)という韓国の小説を読みました。
以前、Marieさんが紹介していらした本で、すごく気になっていたんです。

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行方不明になった母親を、娘、息子、夫、そして母親自身がそれぞれ語っていく形式になってます。
いなくなってから、彼女のあまりにも大きい存在を知る家族。
彼女からどれほどの愛を受けていたか、彼女がどのように自身の人生を歩み、またそれをどのように感じていたか。

娘として、妻として、(母としてはわからん)いろいろ、いろいろ思うことがありました。
これ男性が読んだらどんな感想を持つのか興味があります。

日本語訳の本も出ていたので(集英社文庫)、そちらも読みました。
中国語訳だとあっさりと書かれているシーンも、日本語訳では丁寧な説明が加えられたりしてわかりやすくなってました。
言葉遣いなんかも、うまく訳してるな〜と感心。
小説の翻訳って訳者のセンスと知識が問われるな、と今更ながら思いました。
原書の韓国語で読んだら、また随分印象が変わってくるのかもしれません。

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気になるとこに付箋貼りまくり!

原書読書は、いつも半分読んでは放置、ってことが多かったのですが、しばらく自分の中で盛り上がりそうな感じです。
次は海岩の小説を読もうかと思ってますが、家に積まれてる原書本を読んでからにするかも。

あ、あと『爱于痛的边缘』(郭敬明著)も本屋で見かけて気になってます。
挿絵が良かったから!
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by nihaoperio | 2011-11-28 00:26 | 語学 | Comments(6)

不管三七二十一って?

早朝中国語会で使っているテキスト『漢語口語習慣用語教程』、とうとう最後の20課になりました!
去年の9月から始めたので、ちょうど1年ですね。

いやー、よく頑張りましたよ。こんな濃厚こってりのテキスト。笑
1人だったら絶対2課で挫折だったでしょうね。
私には、これで勉強するのはかなりレベルが高かったのですが、内容があまりに面白いので、中国語を身につけるうんぬんの前に毎回何が書いてあるんだろう?という興味だけでやってましたよー。

本文に無理やり(?)たっぷりと盛り込まれた慣用句。
先週、こんな言葉が出来てきました。

「不管三七二十一」

・・・(結果がどうなるかなど)一切構わない。全く顧みない。しゃにむに。

本文ではこのような使い方。

其实开始的时候我不想跟他吵,可他以为我怕他,想给我来个下马威,气得我不管三七二十一就跟他干上了・・・

なんだこれ?です。
どうして、そんな意味になるんだろう?3×7=21?
しっくりこない。
三七、を調べると、「二十一日。死後21日目の墓参り」とあります。
墓参りにも行かないほどどうでもいい、って意味なのかな、とみんなでなんとなくあやふやと納得。

でも気になります。
そこで、ネットで語源を調べてみました。

ありましたよー!もしかしたら他にもあるのかもですが。
こんな故事に由来しているようです。


战国时期,秦国的势力增大,窥视其他各国。
有一个年轻人叫苏秦,游说其余六国联合抗秦。
一天他来到了齐国的都城临淄,对齐国的国王说:“大王,现在我们​要抗秦,不然秦国势力越来越大,齐国一定会被秦国吞掉!”
齐王说:“我国现在实在是兵力不足呀!”
苏秦说:“不对,齐国有充足的兵力的。你听我给你算一算。都城临​淄共有七万户,每户按三个男子服役,这就是二十一万雄兵呀。这就​够抗秦了!”
齐王忙说:“等等,小伙子。七万户,不可能每户都出三个男兵的呀​?有的家庭只生女孩儿,而有的家庭可能根本就没有孩子!”
苏秦听了才知道自己的计算方法,实在是考虑的太不周全了。

(『無料中国語講座』さんブログより引用)

戦国時代、秦の勢力がぐんぐん大きくなってたんですね。
そこへ苏秦って若者が、他の国で連合を組んで秦に対抗しようと話してまわってたわけです。
斉の王様が、「そんなん無理だよ。秦強いしさー。うち兵力ないもん。無理無理。」的なことを言うと、この若者、
「大丈夫ですって!斉は7万世帯あるんだから、各家から3人ずつ男の兵士を出せば21万人!」と。
王様は、「あほか?全部の世帯で男3人出せるって限んないぞ。女だっているし、子供だっているだろ?」と。
それを聞いた苏秦くん、がっくり・・・orz
自分の考えは考え無しであさはかだったよ、と。
(訳はぺり意訳)

なるほどねー。確かに苏秦くん、適当だよね。笑

日本語もそうですが、中国語の用語の由来ってすごく面白いです。
毎回毎回「この由来はなんだ?」と気になって仕方ありません。
そうやってあれこれ調べてると、予習に途方もない時間かかっちゃうんですけどね。^_^;

最後の課、またとんでも例文がいっぱい出てきてました。
楽しみ~。



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わたくしの予習スタイル。用語をいろんな辞書で調べて遊んでると、膨大な時間かかるー!( ꒪⌓꒪)
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by nihaoperio | 2011-08-13 12:03 | 語学 | Comments(2)