カテゴリ:動物のお勉強( 5 )

「ホリスティックケア・カウンセラー」に合格しましたー!

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2月からちまちま勉強していた、『ホリスティックケア・カウンセラー』。
まあ、民間の通信講座だし、ちゃんと決められた回数のテストを提出すれば合格するんだけど・・。(笑)
でも、なんだかんだと半年で終了させるのは結構しんどかったのだ。
あ、なぜ半年か、というと、半年以内に終了テストを受ければキャッシュバック1万円だから!(2月当時のキャンペーンです。今はやってないかも。)
これ、この時期嬉しいのよ~~。

テキストは一見薄くて頼りなく感じたけど、内容は濃かった。
字がびっちり~~!

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以前も書いたけど、内容はこれ。↓

序章 ホリスティックケア総論
第1章 犬と猫の生理学・解剖学
第2章 食と病気
第3章 犬と猫の基礎栄養学
第4章 食事に関する基礎知識
第5章 生食・手作り食・サプリメントについて
第6章 ハーブ
第7章 犬と猫のストレスマネージメント
第8章 テリントン Tタッチ・メソッド
第9章 動物のためのバッチフラワーレメディTM
第10章 アロマテラピー
第11章 マッサージ
第12章 家庭でできるグルーミング

これは民間資格で、これに合格したからといって何か?というわけではない。
少しでも家の猫たちや、他の動物と暮らしていく中で役に立てば・・という感じ。
講座内容も、ひとつひとつの基礎部分を押さえるというもの。
たくさんあるテーマのうち、これから自分でどの部分を深く勉強していくかが問題だ。

私はやっぱり食事の面かな~。
ハーブやサプリ、時にはバッチフラワーを使ってケアしていきたいなあと考えている。

ホリスティックケアの、
「病気になってしまった場合には、西洋獣医学を基本とした治療を受けることが大前提ですが、病気でないときにこそ自然治癒力を高め、病気にかかりにくい心と身体をつくっておく」
という考え方は、動物だけでなく人間でもそうだと思う。

自然のままに自分の身体の声をよーく聞いて過ごしていきたいなあと思う。
猫達みたいに。
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by nihaoperio | 2009-08-08 21:31 | 動物のお勉強

先週の土曜日、『ペットのためのメディカルアロマアカデミックコース』の講座を受けてきた。
http://www.jmaacv.com/index.html

メディカルアロマというのは、今一般的に普及しているイギリス式のアロマテラピーと違い、医療レベルで精油を活用していくもの。
フランス・ベルギーで医療として認められ、保険適用もされている。
今まで、イギリス式のアロマテラピーしか接したことがなかったので、今回の講座は初めて知る事が多くすごく面白かった。

イギリス式は、主に癒し、リラックスを目的としている。
例えば良い香りを芳香浴として楽しんだり、キャリアオイルに混ぜてマッサージしたり。
鼻から香りを嗅ぐことによって精神的面に働きかけるのが主流だ。

フランス式では、代替医療として治療を目的とする。
精油は原液で使用し、塗布、経口も可。
医薬品として使用するので、十分な知識と信用できる精油選びが必要になってくる。
成分表をしっーかり読み込むことが最も大事。

目からウロコだったのは、精油は希釈するとほとんど皮膚に浸透しないってこと。
キャリアオイル(希釈用のオイル)は、分子量が1000以上になってしまい、精油の成分の浸透をさまたげるそうだ。
これは治療よりも、香りによるリラクゼーション&マッサージによる代謝をうながす効果のみ、と考えた方が良いそう。 (それはそれでOKですよ!)

それから、ひとつの精油名でも成分の違いで種類がたくさんあること。
例えば、ラベンダーだけでも数種類ある。
本などには、ラベンダーの効用は「沈静、リラックス、抗菌、やけど、怪我によい」と説明されているが、実はラベンダーの種類によって沈静・鎮痛のみの成分、怪我やけどに効く成分、等々全く違う。
売っているラベンダーも成分が「ラベンダー油」としか明記していないものは、一体どのラベンダーで何に効果があるかわからないのだ。
ユーカリやティートゥリーが抗菌にいい精油の代表になっているが、実は抗菌成分の値である「フェノール係数」がパルマローザで12、ユーカリやティトゥリーは係数3~4しかなかったり。
今回のアカデミック講座では、14種類の(13かな?)の芳香分子成分の名称とどの精油にどれだけ含まれているかを勉強したが、アドバンスコースでは70いくつか覚えなくてはいけないらしいー!
モノテルペン炭化水素類、 モノテルペンアルコール類、、炭化水素類、ジテルペンアルコール類、脂肪族アルコール類、芳香族アルコール類、エステル類、ケトン類、フェノール類、フェノールメチルエーテル類、テルペン系アルデヒド類、芳香族アルデヒド類、脂肪族アルデヒド類・・・・・
きゃーーーーー!!!(>_<)(>_<)(>_<)
それから、分子構造の式だとか図だとか・・・。

講座内で、実際クリーム、ジェル、ウォーターを作成した。
私が選んだのは、ラベンダークリーム(素晴らしい香り!)、究極のアンチエイジングジェル(このレシピをゲットできたので使い続けるぞー!)、パルマローザを使った抗菌ウォーター(わんこのイヤークリーナーに使える)。
どれも、成分がしっかりわかっているので安心して使え、かつ効果的だ。

一番知りたかった、猫への精油の影響だが、「○○という精油が駄目です」というのは誤り。
精油名ではなく、含まれている成分に問題があるそうだ。
今までやみくもにアロマテラピーはできない、と避けてきたが、これからは成分表をチェックして使っていこうと思う。

次回のアドバンスの講座、すごく受けたいけど金額の点で悩み中・・・・・。

それにしても精油の奥深さ。ますます引き込まれていきますーー!


今、ネットや雑誌、本などであらゆる情報が飛び交っていますが、それらは又聞きであったりする事が非常に多いです。
真実と別の情報が流れ、それが広まるにつれまったく別の内容に変化しているものもたくさんあります。
精油に関しては、自分で講座を受けるなり、しっかりとした知識を持つ人から直接アドバイスしてもらったりしてから使用することをおすすめします。

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by nihaoperio | 2009-04-07 10:44 | 動物のお勉強

今日は「サイモントン療法forペットセミナー」の講演会に参加してきましたー!

サイモントン療法とは?

アメリカの心理社会腫瘍学の権威カール・サイモントン博士が開発したがん患者さんとそれを支える方々のための癒しのプログラム。
簡単に説明すると、イメージトレーニングで心身の治癒を図るというもの。


今回はこれを須崎動物病院主催で、ペットに特化した内容で、

●ペットが病気になったときに前向きに治療に取り組む秘訣
●ペットロスにならないために気をつけること
●死に対する恐怖心の克服
●病気・難病から健康を取り戻すために必要なこと

などを「サイモントン療法」の認定トレーナー、川畑伸子先生が講義をして下さった。

2年前に先代猫を立て続けに亡くして以来、ペットの「病気」「死」という物をよく考えるようになった。 特に難病で余命宣告されたような場合の飼い主のあり方、また亡くした後のペットロスは経験しただけに特に気なっていた。
そこへちょうどこんなセミナーがあるということで、すぐさま申し込んだのだ。

場所はなんと六本木!
お昼をはさんだ1日セミナーだったので、お弁当を持っていくことにした。
昨日焼いたパンと、夕飯の残りの筑前煮。それから熱々コーヒーを水筒に。
何だか朝からピクニック気分~

会場についたら知り合いにばったり!
1年ぶりにお会いして嬉しかった。
同じテーブルに座らせてもらい、なんだか心強くなる。

さてセミナーですが・・。

これがすっごい濃厚で・・・。
午前中は須崎先生の前座。っていってもたくさんの症例からのお話で、とても勉強になった。オフレコが多くてここでは書けないけど、

デトックスは健康なうちから!

がポイントかな。
講座のボリュームがありすぎて時間が足りず、ランチをとりながら講義を聴くというかなりハードなスケジュール。

午後の「サイモントン療法」の講座も、短時間と思えないほど密度が濃かった。
とにかく徹底的なイメージコントロールで、自分自身を本質に戻していく。
「出来事をどう捉えるか?」が重要なテーマだそうだ。

今ある問題を実際に手で書き出し、それを肯定的に捉えた文章に書き直す。
例えば「動物が病気で死んでしまうかもしれない」ならば、「必ずしも死んでしまうとは限らない。自分の力で大きな変化を生み出し、健康を取り戻すことは可能だ。」というように。
ここで「絶対に治る!」というような事実に基づかない仮定は×。
しっかり地に足をつけた考え方をしていきましょうと。

なるほど~。
書き出すのは私はよくやってたけど、こういう風に肯定的に書き換えるっていうのはやったことがなかった。
病気の時にかかわらず、どんなささいな事でも簡単にできるのでこれからやってみようと思う。

肝心なペットロスに対しての対処法は、健全な死生観をはぐくむこと、死後もペットと対話すること、だそう。
ちょっとスピリチュアル方面になってしまい言い方が難しいのだが、

死という物は、動物とのかかわり方が変わるだけで、彼らとの関連性が絶たれるわけではない。

という考え。私はまさにそう考えていたので何だか嬉しかった。
人もペットも、実際に触れ合ったり会話したりはできなくなっても、今度は別の方法で関わることができるのだろうなと思う。
それが目に見えない心の対話だとしても。

目に見える物が真実ではなくて、自分が信じることが真実になると先生がおっしゃっていた。

うーん、言いえて妙だ。先生すごい。坊さんみたい~!

最後に質疑応答があり、全部終わったのは1時間オーバーの5時!
最後の方は疲れて朦朧としてしまったが、大切な事をたくさん学ぶ事ができて良いセミナーだったと思う。

あ~、そうはいってもにゃんこ達、長生きしてちょうだいね~。
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by nihaoperio | 2009-03-08 21:52 | 動物のお勉強

今年は動物関係の勉強を思う存分しようと考えている。
昨年までは、ヒーリングも含め、愛玩動物飼養管理士、アロマテラピーアドバイザー、手づくり食やホメオパシー、アニマルコミュニケーション等、少しずつ基礎を固めてきたが、そろそろしっかりそれらを統合して猫たちのために役立てていこうかと。なんせ4匹に増殖したしねー。

やってみたい分野は、手作り食、ホメオパシー、メディカルアロマ、ハーブ、救急救命法、フラワーエッセンス、マッサージなどたくさん!
ひとつひとつを学んでいくのもいいけど、あまりに広範囲で何から手をつけていいのやら・・。
そこで、全体を見渡せるようなものがないかなと思っていたら、ちょうど通信で、『ホリスティックケア・カウンセラー養成講座』というのを見つけた。

実はこれ前から気になっていたのだ。
他に須崎動物病院のペットアカデミーや食育講座も心惹かれるけどちょっと高いっ!
なので、ちょうど今、“1万円キャッシュバックキャンペーン中”だったのをいい事に思い切って申し込んでしまったー!

内容は、

序章 ホリスティックケア総論
第1章 犬と猫の生理学・解剖学
第2章 食と病気
第3章 犬と猫の基礎栄養学
第4章 食事に関する基礎知識
第5章 生食・手作り食・サプリメントについて
第6章 ハーブ
第7章 犬と猫のストレスマネージメント
第8章 テリントン Tタッチ・メソッド
第9章 動物のためのバッチフラワーレメディTM
第10章 アロマテラピー
第11章 マッサージ
第12章 家庭でできるグルーミング

こんな感じ。すっごい興味深いことばかり!
今月末に教材が届く予定なので、それまでウズウズだ。

おそらく、この講座は広く浅くだと思うので、この中から興味のある分野をまた深く勉強していくのがいいかな、と思っている。

でも実は『JMAACV 日本メディカルアロマテラピー』のコースを受けようかな、などと迷い中でもあるのだ。
ペットアロマ・セラピストの資格取得を目指して。
うう、脳がついてこられるかしら~(-_-)

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by nihaoperio | 2009-01-16 15:43 | 動物のお勉強

12月の初めにある、Dr.バーバラ・フュージェのワークショップに参加することになった。

彼女は、オーストラリアで動物のホリスティック療法のパイオニアと言われているそうだ。
ざっと経歴を見ると、
獣医鍼師免許
獣医植物医療免許
獣医カイロプラクティショナー免許
オーストラリアン・カレッジ フィトセラピー(植物療法準修士) ・・・・
と押しもおされぬ専門家中の専門家。


ホリスティックはスピリチュアルと混同してしまいがちだけど、いろいろな方のお話をきいてみると、きわめて実際的なもののようだ。
個々人で体調も環境も違うのが当たり前のように、対処する方法もそれぞれ違ってくるし、この症例にはこれ!という決めつけがないので、「手の施しようがない」「余命」という言葉が出てこないような気がする。(個人的な考えですが)

私は昨年、糖尿病の猫の闘病を8ヶ月経験したが、その猫を亡くし、また間をおかずもう1匹の猫が急死した後にずっと考えていた。
亡くなったのは誰のせいでもないが、少なくとも寿命を縮めたのは私だと。

現代医療の治療を行ったのはもちろん正しい。
ただ、全て病院まかせにしてしまう前に自宅でできることがあったのではないかと。
医者が猫を診るのは長くても30分くらい。その他の23時間30分は、飼い主と一緒にいるのだ。
病院での30分では気がつくことのできない、小さな兆候や猫からのメッセージをキャッチするのは飼い主の他ないではないか。
動物は本来自己回復能力が人よりあるし、「こうだから、こう」って四角四面にコンピューターみたいにはいかないのだ。
特に原因のわからない慢性疾患の場合、症状が出ている部位に対する投薬による対処療法は体をますます駄目にしていくのではないだろうか。
体全体から、そしてその猫の精神面、環境面から、悪い箇所に影響を与える原因を見ていくほうがよりよいのではないだろうか?


食事制限で療法食のみになる前に、手作り食で体調を整えれば・・。
病院にいくと血糖値が急上昇するのは通院のストレスもあったのだから、インスリン注射もう少し待つべきだった・・。
普段投薬を嫌がらない猫が、あんなにも投薬を拒否したのは、薬で体が悪くなることを察知していたからではないか・・。
小さな咳をした時に、胸水に気がつくべきだった・・。
歩けなくなった時、皮膚が裂けてきた時、胸水、腹水で呼吸もできなくなり酸素ボンベ生活になった時、別の医者に相談だけでもすることができたではないか・・。
思えば思うほど、自分の無知加減、人任せのいい加減さに腹がたって腹がたってしかたがなかった。
今でも考えると落ち込む。

あ、話が深刻になっちゃった。(笑)


それ以来、先代の猫たちに学びを得て、今のにゃんこ隊はとってもナチュラルに暮らしている。
ワクチンは打たず(手術時、入院時は別)、食事は手づくりorオーガニック?、緊急の場合以外は病院へ行かず、極力手をかけず、猫は猫らしくあれ!という感じ。

今回のセミナーは、
①犬・猫をパッとみただけで体調不良を察知できるようになろう。
②本には書けない、家庭でも「実際に」できる実践ホリスティックケア、という内容。

スピリチュアルな方面からのアプローチではなくて、体調不良を事前に察知できるテクニックや、ハーブ、アロマ、食事などを教えていただけるようだ。

ああ、これこれ、まさに今知りたい内容満載~♪
まだちょっと先だけど今からすっごい楽しみ。
なんと講義内容のDVDもいただけるの。
じっくりどっぷり勉強してこよう。

最後にひとつ。
「ペットは人間と同じく生き物だ」ってことかな。おもちゃじゃなくて。
そう思いません??
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by nihaoperio | 2008-11-20 15:45 | 動物のお勉強