絶賛、読書週間。

最近は、中国語の勉強は全くしてないも同然の状態です。

早朝勉強会で三毛の『撒哈拉故事』を読み進みていますので、その予習として単語調べと文法チェック、それから音読。
音読といっても数回も読めれば良い方で、ひどい時は1回しか!って時もあったりします。
まあそれもよし。笑

この『撒哈拉故事』がすごく面白いんですよ。
最初は次回のパートだけ読んでいたんですが、なんとなく先を読んでいったら、止まらなくなっちゃいました〜。
各章各章、これでもか?ってくらい、いろいろな事が起こって。
サハラっていう未知の世界の生活習慣や風俗、自然が興味深いんです。
今日読んだ章は、南アフリカの呪いのお札を拾った事から酷い目に合う、という私の大好きな展開でした!


その他に『寻找母亲』(申京淑著)という韓国の小説を読みました。
以前、Marieさんが紹介していらした本で、すごく気になっていたんです。

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行方不明になった母親を、娘、息子、夫、そして母親自身がそれぞれ語っていく形式になってます。
いなくなってから、彼女のあまりにも大きい存在を知る家族。
彼女からどれほどの愛を受けていたか、彼女がどのように自身の人生を歩み、またそれをどのように感じていたか。

娘として、妻として、(母としてはわからん)いろいろ、いろいろ思うことがありました。
これ男性が読んだらどんな感想を持つのか興味があります。

日本語訳の本も出ていたので(集英社文庫)、そちらも読みました。
中国語訳だとあっさりと書かれているシーンも、日本語訳では丁寧な説明が加えられたりしてわかりやすくなってました。
言葉遣いなんかも、うまく訳してるな〜と感心。
小説の翻訳って訳者のセンスと知識が問われるな、と今更ながら思いました。
原書の韓国語で読んだら、また随分印象が変わってくるのかもしれません。

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気になるとこに付箋貼りまくり!

原書読書は、いつも半分読んでは放置、ってことが多かったのですが、しばらく自分の中で盛り上がりそうな感じです。
次は海岩の小説を読もうかと思ってますが、家に積まれてる原書本を読んでからにするかも。

あ、あと『爱于痛的边缘』(郭敬明著)も本屋で見かけて気になってます。
挿絵が良かったから!
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by nihaoperio | 2011-11-28 00:26 | 語学