『活着』を読む。

夏風邪以来、中国語の勉強を全くやってません。(;゚;ё;゚;)

先週の早朝勉強会は、仕事の関係で出席できず、すでにひと月近くも勉強しない状態が・・・。
まったくどうしましょ?
2週間続いた熱が下がると共に、語学熱も下がっちゃったみたいですー。
なんか全然やる気がしないんですよね~。

テキスト類は本棚につっこまれたまま、毎日持ち歩いていた辞書&ノートセットも家に置いたまま、軽くなったカバンを持って通勤しております。

そんな中、唯一中国語にふれているのは、勉強仲間にお借りした『活着』(余華)の本。

東方書店から出ている日本語注訳付のものです。
左ページに中国語文、右ページに単語、慣用句、等の注訳があるので、辞書要らず。
といっても、注訳にない単語がわからないものだらけなんですが・・。

精読するのはしんどいので、わからないとこは適当に意味を予測しながら読んでいます。
最初はとっつきにくくて挫折しそうだったのですが、半分くらい我慢して読んでいたらだんだん面白くなってきて、とうとうはまってしまいました!
悲惨な状況にいる主人公が、妙に飄々としているところとか、たくましい奥さんとか。

小説を読む前に映画を見たのですが、映画では舞台が農村ではなく、街が舞台。
主人公も農業ではなく影絵芝居で生計を立てていました。
どうも、小説は映画よりもっと悲惨らしく、最期は一人になるようですね・・・。
後味悪そう。あ、でもかえってそれでも生き続けるたくましさを感じて元気になるかしら?
それは読後のお楽しみで。

通勤時の電車やお昼休みにちょこまか読み進めているので、まだまだ最後まで読むのは時間がかかりそうですが、しばらくは中国語読書をしようと思います。

中国語は全くの趣味なので、自分に過酷なノルマを課すのはやめました。
つかずはなれず、その時々で一番気持ちよく楽しくやれる方法で楽しもうと思います。
まあ、上達はのぞめませんが。笑

楽しんでやる語学があってもいいでしょ?面倒なこと抜きで。
なんだか中国語を軽いノリでやると喧々囂々になりそうで怖いけど。
暑さに免じて許せ。


☆この本、やたらと「~来~去」という表現が出てきます。なんだかそれを見つけるのが楽しい。(変?)

走来走去 飞来飞去 飘来飘去 跨来跨去 跳来跳去
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by nihaoperio | 2010-08-23 00:57 | 語学