『蒼穹の昴』を読みました。

今更ながら、『蒼穹の昴』を読み終えた。
この本、2年くらい前に母親が「名前が面倒くさいけど、とにかく読みなさい。」と貸してくれたのだが、そのまま忘れていたのだ。
先月の連休前、本棚整理をしていたら4冊ぞろぞろと出てきたので、なんとなく読み始めたら、まあ大変。
ものすごーくはまりにはまってしまった。


浅田 次郎
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個人的に、清朝末期という時代にはとても興味がある。
ありとあらゆる映画や小説で舞台になっている時代。
際立って個性的な人物が次々に登場し歴史が転換していく様は、江戸幕末史を見ているような面白さだ。
紫禁城の奥で陰謀、謀殺渦巻き、外国勢も登場して、今となれば絢爛豪華な絵巻物のよう。
しかもスケールがでっかいーーーー!!!

ここであらすじは書かないけど、中国語停滞中の皆様(私か・・)、是非お読み下さいませ。(笑)
きっと猛烈に勉強したくなりますよ!


来年は、NHKでドラマ化されるらしい。(こちら→『清朝末期を描く「蒼穹の昴」が登場!』
配役も、小説のイメージを裏切らず期待できる。

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あ、西太后の田中裕子がどうだろう?って気もするけど。
でも雰囲気は出てるかな?おしんのお母さん(おしんだったじゃないの。今気がついた。お母さんは泉ピン子ね。)だから中国で受け入れてもらえるのかも。

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そしてそして珍妃役、張檬が美しい~♡

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珍妃は『蒼穹の昴』にももちろん登場するし、続編の『珍妃の井戸』では一応主人公。(生きてないけど)
絶世の美女&才女らしいです。

引き続き、『中原の虹』を読みまーす!
はまりすぎて辮髪にしないよう気をつけようっと。(@_@;)
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by nihaoperio | 2009-10-05 15:15 | 日常のひとこま